医学史・科学史の本

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新約聖書とタルムードの医学

 

 

 

ヴィルヘルム・エプシュタイン [Wilhelm Ebstein] 著 梶田 昭訳

定価 3,780円 [本体価格 3,500円]

 

 

 

 

衛生学者エプシュタインが1903年に著した古典的名著。旧約聖書を継承する新約聖書とタルムードに基づきユダヤ人の医学史を記す。イエスの癒しの中から医学観を科学の眼で読み取り、ユダヤ人医師たちの民俗医学を詳細に記述する。

 

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古代インドの苦行と癒し

 

 

― 仏教とアーユル・ヴェーダの間

  

ケネス・ジスク [Kenneth G . Zysk] 著 梶田 昭訳

定価 5,033円 [本体価格 4,661円]

 

 

異端の苦行者のヴェーダ医術からアーユル・ヴェーダ医学への結集、初期の仏教僧伽でのインド医学の発展・成文化を、歴史と比較言語学から解明。インド医学史の空白期間を埋める画期的な書。パーリ語・サンスクリット語の比較索引・文献も充実。

 

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アカデミー論争

 

 

―革命前後のパリを揺がせたナチュラリストたち

 

トビー・アペル [Toby A. Appel] 著 西村顕治訳

定価 5,400円 [本体価格 5,000円]

 

 

 

動物の構造を決めるのは機能か形態か。仏生物学界の積年の対立が1830年に噴出する。ゲーテやバルザックなどの知識人も大衆も巻き込み社会現象となった、キュヴィエとジョフロア世紀の科学大論争を克明に描く。

 

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