太極悠悠 3

 

 

ー太極拳とともに生きる

 

中野完二 著 定価[本体1,800円+税]

 

 

 

太極拳歴46年の著者が、これまで編集者として、太極拳の指導者・普及者として、詩人として、幅広い視野と交流の中から、太極拳がどう感じとられ深められていったかを具体的に綴る。

健康長寿が希求される今日に、ますます関心が高まる太極拳に隠された生きるヒントをひもとく第3集! 

 


≪ 目 次 ≫

 

  はじめに

 

Ⅰ 深大寺の白鳳仏、国宝に 

  祝「富士山麓病院新聞」第150号

  敬天信人

  松代の大島博光記念館行き

  「りゅうたろう」の違い

  五味太郎さん、東燃ゼネラル児童文化賞受賞!

  活字への軽減税率適用を

  山口小夜子さん

  清水院長、東北大特任教授に

  岩見神楽の「大蛇」

  「あすなろと崔華國」展

  高崎南中学卒業60年

  トミー・ウンゲラー

  「あすなろ報」に載った詩

  『太極』第二〇〇号と私

  『〈太極〉巻頭文集』を熟読してください

  楊名時先生の新刊『幸せを呼ぶ楊名時八段錦・太極拳』

  楊名時太極拳の魅力

 

Ⅱ 天籟

  疾走する白馬、月日

  自分に厳しく

  タラヨウの樹の植樹

  よい顔になろう

  由鬆入柔

  メービウスの帯

  ヘビと鶴

  鄧穎超さんの「足の三里叩き」

  奥歯

  克己と克巳

  自力更生

  人老心不老

  「水平足踏み法」と腸腰筋

  〈心に残る言葉〉

 

Ⅲ 「雲の手通信」第150号!

  大島博光記念館を訪ねて

  岡崎ひでたかさん告別式での弔辞

  太極拳と短歌・俳句

  岩手県支部10周年おめでとうございます

  祝 台東研修センター真下教室30周年

  巳年と太極拳と

  祝辞 五和貴

  大塚忠彦先生 追悼

  功夫不騙人

  星火燎原

  『盛岡ノート』のことなど

  柏崎談笑会第七五〇回例会開催

  日久見人心

  柏崎で初めて「柏崎談笑会」開催

  柏崎談笑会第七〇〇回記念大会

  柏崎と長崎

  石川忠久先生に七言絶句を賜る

  第44回吉野秀雄・艸心忌

  第40回艸心忌開かれる

  中宮寺の會津八一歌碑除幕式に出席

  二〇〇五年という年

 

  おわりに

 


〈著者略歴〉

中野完二(なかの・かんじ)

1937年、新潟県柏崎市生まれ。群馬県立高崎高校を経て、

1960年、早稲田大学第一文学部仏文科卒業。

文化服装学院出版局(現・文化出版局)に入り編集者として勤務。

1997年、文化出版局を定年退職。

1971年、太極拳の楊名時先生に入門。

現在、榻名時太極拳師範。NPO法人日本健康太極拳協会副理事長、

広報・機関誌委員会委員長、東京都支部名誉支部長。

日本ペンクラブ会員。絵本の翻訳に『へびのクリクター』などがある。