看護の本

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がんのセルフケア

―看護師として患者として     <日本図書館協会選定図書>

 

岡崎寿美子 著

定価1,620円 [本体価格1,500円]

 

 


 

「闘病中は、病む私と看護する私の2人が存在していた」

2人に1人ががんに罹り、3人に1人ががんで死亡する今日。

看護教育に長年携わってきた看護師の著者が、がんと診断され、誰もが体験するショック、否認、絶望を通し、不安や抑うつを通り越して、自らのがんと向き合い、治療の可能性を追求しながら、がんと折り合いをつけて生きていく。

がん医療全体を積極的に徹底的に学び、客観的に考え行動し、がん看護への提言を行い、看護の仕事を続けつつセルフケアしながらサバイバーシップで生き抜いていく。医療従事者、患者さんをはじめ家族の指針となる記録。


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臨床看護のディレンマ

 

 

 

<全2巻>

1.生命倫理と医療経済・医療制度

2.看護の実例と生命倫理

 

 

マーティン・ベンジャミン,ジョイ・カーティス著

矢次正利,宮越一穂,桝形公也,松島哲久,谷本光男 訳

定価 各2,097円 [本体価格 各1,942円]

 

 

 

 

具体的に豊富な事例を追いながら、看護の臨床に直結した難問を考え解決していく方法を示す。さし迫った課題となってきた医療費の抑制、医療の公正、医療資源の配分というシステム関連のテーマを 1 で、インフォームド・コンセントや尊厳死、エイズ患者の扱い等を巡るナースと患者、ナースと医師、ナース同士の間のディレンマを 2 で扱う。患者と医師の間にあって人間らしい医療を回復する役割をナースに期待。

 

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臨床看護のディレンマⅠ 生命倫理と医療経済・医療制度

臨床看護のディレンマⅡ 看護の実例と生命倫理 


ドイツ近代看護の黎明

―フリートナー夫妻の生涯

 

 

榊原正義,河田一郎,川嶋正幸 著

定価 2,268円 [本体価格 2,100円]

 

 

 

ナイティンゲールも訓練を受けた、デュッセルドルフ近郊のライン河畔にある小都市カイザースヴェルトで、今日の福祉事業の原点となる活動を興したテオドーア・フリートナー夫妻の生涯を題材にした新しいドイツ語読本+文法解説書。「新正書法」の解説付で、とくに医療・看護・福祉関連のテキストに最適。

 

推薦:日野原重明(聖路加看護大学名誉学長)

ナイチンゲールは1850年にドイツのフリートナー夫妻の看護学園を訪れ、感動して、彼女が英国で看護教育に専念するスピリットを与えられた。そのフリートナー夫妻の生涯をドイツ語で学ぶテキストである。

 

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<対訳読本> ドイツ近代看護の黎明

―フリートナー夫妻の生涯

 

 

榊原正義,河田一郎,川嶋正幸著 

定価 572円 [本体価格 530円]

 

 

 

上記の読本に対応し、独学でドイツ語を学べるよう構成。

 

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ナイティンゲール

― その生涯と思想 <全3巻>    Ⅰ・Ⅲ巻品切中

 

エドワード・クック[Sir Edward Cook]著    中村妙子,友枝久美子訳 
定価 各3,460円 [本体価格 各3,204円]

あらゆるナイティンゲール伝のもととなり世界中で読まれる正伝の全訳。進むべき道を模索して苦悩する若き日、上流家庭に逆らい看護の道に踏み出したとき派遣されたクリミア戦争。“自己犠牲”という伝説とは程遠く、弱者のために生涯を硬直した官僚制と果敢に闘った改革者、膨大な報告書を書き政治を陰で動かした行政官、近代看護の創設者、仕事に自己表現を見出した女性の先駆者として、先見性と情熱あふれる真実の姿は現代にこそ共感を呼ぶ。

 

推薦:日野原重明(聖路加看護大学名誉学長)

優しさと不屈の強さ――ナイティンゲール精神の時代をこえた普遍性は、今日の看護・医療の本質を考えさせる。


看護婦はどう見られてきたか

― 歴史、芸術、文学におけるイメージ  品切中

 

アン・H・ジョーンズ[Ann Hudson Jones]編著  中島憲子 監訳

美馬達哉,堀池依子,松山圭子,今西美榮子 訳

定価 3,132円 [本体価格 2,900円]


紀元前5世紀から現代まで、さまざまな分野の作品に表れた看護婦のイメージを考察し、女性の役割と結びついた否定的イメージを跡づける。そしてケアの社会的な価値の再評価と関連する新たなイメージを示唆する。

 

推薦:中川米造

現実はイメージの産物である。本書は看護を通して、それを明らかにする。