鳥インフルエンザの「高病原性」の意味は?

人に感染する鳥インフルエンザH6N1型の、初の感染患者が台湾で見つかったと

新聞に書かれていました。

ウイルスの一部が人に感染しやすいように変異していたそうで、心配なニュースです。

 

ところで、「高病原性鳥インフルエンザ」という言葉を聞いたことがありますよね。

この「高病原性」というのは、鳥類に対して病原性の高い鳥インフルエンザのことを言います。

H5N1型、H7N3型、H3N7型、H9H2型等があります。

 

一方「低病原性」のインフルエンザもあります。こちらは鳥類に対して病原性が低いため、

鳥が死ぬ等で気付きにくく、感染を拡大する危険性が高いと危惧されています。

 

その低病原性鳥インフルエンザH7N9型の、感染患者が先月から相次いで確認されているそうです。

主に中国で、今年初めから春にかけて感染者が続出し、夏まで小康状態でした。

死亡した人は、届け出があるだけで、45人に上ります。

アウトブレイク(流行)を許容する新たなステージに入ったとの指摘もあり、注意が必要です。

 

高病原性鳥インフルエンザについての詳しい説明や症例などは、

海外渡航者のために予防接種と感染症の知識 に書かれています。