インフルエンザの季節

新年おめでとうございます。

 

昨年末からインフルエンザの流行期に入りました(厚生労働省発表)。

各地で流行が始まり、今月末にはピークを迎えると予想されています。

H1N1型のタミフル耐性ウイルスも検出されています。

 

受験生には心配な時期ですし、新学期が始まった子供も要注意です。

日頃の手洗い、うがいの実行に加えて予防接種で備えてください。

 

特に乳幼児、高齢者は、もし発病しても重症な脳症、肺炎の発症を防ぐために

早めの接種をお勧めします。

 

65歳以上、心臓・腎臓・呼吸器機能に一定の障害がある60歳以上の人、

HIV感染による免疫機能障害がある人は、法律で接種が定められている

定期接種B類(個人の発病と重症化を防止するため。接種は無料)として

ワクチン接種できます。

 

昨年11月からはロタウイルス、ノロウイルスによる胃腸炎も増加しています。

ノロウイルスには予防のためのワクチンはありませんが、ロタウイルスは

乳幼児の胃腸炎の主な原因となりワクチン接種できます。ただし生後23週未満

までに複数回の接種が必要で、任意接種で費用は自己負担です。

 

今秋からは、水痘ワクチンと成人用肺炎球菌ワクチンが定期接種に加わります。

 

感染症流行の動向を見ながら、適切な対応が望まれます。

 

 『海外渡航者のための予防接種と感染症の知識』

海外渡航のみならず、感染症と予防接種の最新情報がくわしく記載されています。

 

今年からFがブログを担当します。

どうぞよろしくお願い申し上げます。